会社設立知識集

設立後届け出はいつ出せばいいの?

会社を登記した場合、
税務署に設立後届出書や青色申告届出書、給与関係の届出書などを提出しなければなりません。

さて、いつ出すのがいいのか?

答えは簡単。

一刻も早く提出するべきです。


役員の給与の決め方でも説明しましたが、
決算までの予測が正確であればあるほど税制上得をする
ケースが多いです。

具体的には出た利益を、法人税で支払うのか、
それとも役員報酬に充て、所得税で支払うのか。

家族構成や適応される控除にもよりますが、
大きく税金が変わります。

また、青色申告届出書など提出が遅れると特例が受けられず、損をしてしまう場合があります。

そのため、一刻も早く設立後届け出を行い
予測するための期間を稼ぎましょう。

また、届出書の記入は手間がかかり面倒ですので、1年目は経営や営業に集中するため会計事務所などにお願いした方が良いでしょう。