厚生労働省の簡易生命表 | ためばな | 京都府向日市の税理士事務所 谷税理士法人

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谷税理士法人のためになる話「ためばな」。当事務所のスタッフが朝礼時にスピーチした「ためになる話」をご紹介しています。

厚生労働省の簡易生命表

今日は、厚生労働省が毎年更新している「簡易生命表」の話をしたいと思います。
正月、実家に行って家族で話をしていたら今年の1月に79歳になった母親が
「私は、あと15年は生きたい」と言いだしました。
はいはい。まーその意気や良し、せいぜい長生きして下さいねと笑い話で終わったのですが、
後日、実際に平均余命って何年位なのかなとインターネットで検索すると、
厚生労働省の簡易生命表に辿り着きました。

これは、毎年更新され、ニュースとなる日本人の平均寿命(=0歳児の平均余命)の根拠となる資料ですが、それによると、平成29年の79歳女性の平均余命は12.59年とあり、健康かどうかは別として母親が言っていたのは突拍子な事でも何でもない事がわかりました。

あと、これには各年齢別の死亡率や生存率等も記載があり、見ていると非常に興味深い数字が載っています。例えば、生存率でいくと男性の60歳が約93%、70歳が約84%、80歳が約64%、90歳でも約26%あります。また女性では70歳が約92%、80歳が約81%、90歳が約50%と驚異的な生存率となっており、漠然と日本人が長生きする事は知っていたのですが、ここまで具体的な数字は恥ずかしながら知りませんでした。

これを見て思うのは、若い時の不測の事態による死亡に備える事も大事ですが、長生きによる経済的なリスクに備える事はもっと大事だという事です。それを考えると私達は掛け損とか、貰えないとか言われていますが、公的年金は、超長生きする事に対する保険だと考えるとありがたい商品といえます。また、出来るだけ長い期間収入を得る為に、また高い医療費等を支出しなくても良いように、健康でいられるように努力をしなくてはいけないと感じました。




本日の発言者 林田
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