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谷税理士法人のためになる話「ためばな」。当事務所のスタッフが朝礼時にスピーチした「ためになる話」をご紹介しています。

スマホ老眼

 今日は、先日雑誌で「スマホ老眼」という記事を見たので、それについて調べたことを話したいと思います。
 この「スマホ老眼」ですが、20代30代なのに手元が見にくいといった、老眼のような症状に悩む人が増えており、スマートフォンなどが関係しているとみられることから「スマホ老眼」と呼ばれています。
こうした老眼の症状を訴えている若者は2012年の0.5%から2013年には6.7%に急増しており、新たな現代病という指摘もあるそうです。
 「スマホ老眼」は、視力には特段の異常はなく、ピント調整がスムーズに行えないのが特徴です。
医学的には「調整緊張」と呼ばれる症状で、近くのものを見続けるなどした結果、筋肉が凝ってピント調節ができなくなります。
通常の老眼とは違い、症状は一時的なことがほとんどだそうですが、重篤化するとピントが固定されたままになってしまうこともあるそうです。
 スマホやタブレット、携帯ゲーム機など現代は目の近くで用いる機器が数多くあります。私も電車に乗る時などは、長時間ネットやメール、読書などでスマホを使用してしまう機会が多くありますので、目の酷使には注意をしたいと思います。
kamada S
本日の発言者:鎌田
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